紙の本をアマゾンで出版する方法
やろうと思ってもなかなかできない。
先延ばしにしてしまう。
アイデアはあるのに最後まで完成しない。 それは自分の心や体が弱いからだ、
とずっと思っていました。
いろんなノウハウを詰め込んで
どうしたら早く、効率良く
さらっと、ダラダラせずにできるの?
という自分を変える答えを探していました。
でも、
結局のところ
締め切りがあるから作品ができる!
ということが判明。
いや薄々わかってはいたけど、
すごい人って、華麗に片付けて どっかでお茶したりしているんだろうと
思っていました。
でもね
スケジュール通りにできるのは超特殊!
秋元康さんとナンシー関さんくらいで
(新庄監督もすごい)
巨匠
手塚治虫さんとか、
宮崎駿監督とかは
彼らが満足する出来の作品を待っていたら
こっちが先に死んじゃうレベル。
催促する人、
スケジューリングする人、
プロデューサーがいるから
出来上がる!!
今回のAmazon キンドル出版にしても
情報ソースの「塾長」からしたら
「まずは書け!
できばえはクリエーターにまかせちゃダメ!
放っておいたら一生ウジウジで終わるだろ」
だそうです。
いつまでにこれをやるが決め
締め切りの確認をして、
守らせるのがプロデューサーの仕事だそうです。
確かにこうしてお尻を叩かれなければ
何年経っても本はできなかっただろうな。
加えて塾長に言われたのが
「ただでさえ、女子は
本が出来上がる前に出版パーティとか考えるだろ?
まずは書け! ドレスは後だ!」
はい、大変イタイ言葉をいただきました。
いつもガツンときて、
苦笑いしつつも動けるようになる
塾長の言葉を独り占めするのは
もったいなく、
1冊の本にしました。
今日、もうすぐ校正刷りが来るはず!!
OKだったら
リンクお知らせしますので、
ぜひ手に取っていただきたいなと思います。
なんと次の本の出版日まで決められてしまいました。
4月23日です。
原稿はなんと4万字、でももうほぼ用意できたんです。
その秘密はまた。
メルマガに書きますねー。
投稿者プロフィール
-
実は私自身が「書けない」人でした。
学生時代の読書感想文は苦手で後回し、会社に入れば報告書が書けなくなって退社。起業すればこんな文章で誰が来るかと一喝される・・・。
そんな私が今はSNSだけで毎月5件以上の申込みをいただけるようになったノウハウをおしみなく放出し、みなさまが「書けた!の未来」を手に入れるまで全力伴走しています。
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