【例文あり】コラムとエッセイの違い
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こんにちは
想いを文字にする 文章アドバイザー
鈴木あいです。
文章には3つの種類があります。
コラムとエッセイと小説です。
私もつい最近まで知りませんでした。
SNSの投稿はコラムやエッセイで
小説との違いは
本当にあったことか
創作かの違いです。
コラムとエッセイの違いは
自分の分析した意見が書いてあるかどうかです。
見た目はエッセイのほうが
やわらかくて
コラムは硬め。
これだけではわかりにくいですが、
事実に基づいた分析が書いてあるのがコラム
の定義だそうです。
例えばエッセイだとしたら
受講しているセラピスト講座で模擬セラピーがありました。
ロールプレイングでカウンセラー役を務めたのですが、思った以上にグダグダ。
人間関係が複雑だし、クライアントさんは泣いてるし、わけがわからなくなって固まってしまいました。
横にいた先生から「そこで自分の思ったことをそのまま言いましょう。そして、なにか笑いをいれてください」 と言われました。
私は場全体が苦笑するような受け答えをしてしまい、先生にバトンタッチしました。
先生が第3の選択肢を提案すると、クライアントの小さかった声が急に力強くなってあっという間に解決してしまいました。
あーまだまだだー、私。
コラムだとすると
模擬セラピーのロールプレイングでカウンセラー役を務めた。複雑な人間関係に怯む。涙するクライアントに引きずりこまれそうになる。固まっているとスーパーバイザーから声がかかる。 「そこで自分の思ったことをそのまま言いましょう。そして、なにか笑いをいれてください」 私は場全体が苦笑するような受け答えをし、先生にバトンタッチした。あたりまえの考え方で解決しなかったことに、第3の選択肢を提案すると、クライアントの小さかった声が急に力強くなった。 自分が今守らなくてはならないものを見つけたクライアントは目を大きく開け、現場の景色を頭の中でシミュレーションいるようだった。一般的な対策に向かうことがその人の最善であるとは限らない。勝ちたい、なりたい、そうしたい、と思うのなら、そこで一度止まってみるのも、進んでいることになるのだ。
コラムとエッセイの違いを
理解しなくてもいいですが、
いつもの文章を
ちょっとカッコよく書いてみようとか
ノンフィクション風にしてみようとか
自分視点ではなく誰かに役に立つように書いてみようとか
意識すると
いつもとは違った雰囲気の文章ができあがります。
よかったらお試しください。
本日もお読みいただきありがとうございました。
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投稿者プロフィール
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実は私自身が「書けない」人でした。
学生時代の読書感想文は苦手で後回し、会社に入れば報告書が書けなくなって退社。起業すればこんな文章で誰が来るかと一喝される・・・。
そんな私が今はSNSだけで毎月5件以上の申込みをいただけるようになったノウハウをおしみなく放出し、みなさまが「書けた!の未来」を手に入れるまで全力伴走しています。
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