骨のない文章に一本入れる方法

グラグラふにゃふにゃの文章になっていませんか? 


もしそんな気がしたら、考えてみてください
グラグラふにゃふにゃに
ないものはなんでしょう。


そう!


骨!


ホネです。


文章に骨を入れるには簡単です

起承転結

これがないと
ぐらぐら ふにゃふにゃになっちゃうんです。



起承転結の
ひとつひとつの長さとしては

最初が長すぎると竜頭蛇尾
途中が長すぎるとボケやすい
終わりよければすべてよし


ですので

起、承、転、結、4コマを同じくらいの長さにすること
がコツです


最後に見直して
加筆したり減筆します

ためしてみてください(*´・ω-)b ネッ
以上
グラグラ ふにゃふにゃしない文章の書き方 でした


1分で分かる!自分の文章タイプ診断↓↓↓

PS
もともとある文章を組み立てなおして再生することもできます

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投稿者プロフィール

meibundou
meibundou想いを文字にする文章アドバイザー
実は私自身が「書けない」人でした。
学生時代の読書感想文は苦手で後回し、会社に入れば報告書が書けなくなって退社。起業すればこんな文章で誰が来るかと一喝される・・・。
そんな私が今はSNSだけで毎月5件以上の申込みをいただけるようになったノウハウをおしみなく放出し、みなさまが「書けた!の未来」を手に入れるまで全力伴走しています。

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鈴木あい

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