これからの人生に求められる能力とは?

小6息子が通っている塾の懇談説明会に行ってきました。 説明されたのは主に下記の3点。
① 〇〇の学習単元が〇年生に移行されます
② 塾はそれらに対応して中学向けて少し先取りしながら始めます
③ 2020年大学入試共通テストが変わります

はいそうですね。
「先生、それで、他に対策は取られていますか?」
「他にといいますと?」
「単元が移行するから対応するって今までもされてきましたし
 どこの塾でもしていると思うんです。
 大学入試が変わるということも前々から聞いています。
 それに対応する何かはされていますか?」

何をしているかを詳しく教えていただき、
帰ろうとすると引き留められたので
もう少しお話してしまいました。
 
2020年の国語の問題だけじゃなくて
2024年の大学入試共通テストには社会と理科にも記述問題が
導入される方向で検討されているそうです

ということは
それに今から対応できる塾と
対処療法の今までのやり方の塾と
どちらが子どもの成績が上がりそうですか?

子どもが喜んで通っているので
塾を変わる気持ちはないです。 大学入試が変わったのはずっと人生に役立てるための勉強を
するためなのではないでしょうか。
その対策は定期テスト前の場当たり的な対策ではなく
ずっとその先まで役に立つ練習ができたら
この先どんな問題にも対応できませんか?

そんな話をしに行ったわけではないのですが
ついつい・・・
 
記述式に対応する方法を知っているもので。
たった4時間でできてしまう方法を持っているもので。
と上の2行は

塾には秘密です(笑)
  その秘密は方眼ノートforKIDSで!
小中学校のお子さんのいる方だけ参加できます。
まずは保護者向け説明会へ。

別日開催要望はお気軽にお問合せください

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投稿者プロフィール

meibundou
meibundou想いを文字にする文章アドバイザー
実は私自身が「書けない」人でした。
学生時代の読書感想文は苦手で後回し、会社に入れば報告書が書けなくなって退社。起業すればこんな文章で誰が来るかと一喝される・・・。
そんな私が今はSNSだけで毎月5件以上の申込みをいただけるようになったノウハウをおしみなく放出し、みなさまが「書けた!の未来」を手に入れるまで全力伴走しています。
鈴木あい

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