【全文掲載】「社長の代筆」頭の中を整理して書いてもらった！めっちゃ気持ちいい

2023年2月15日 2023年2月15日 meibundou

meibundou

頭の中にある想いっってなかなか言葉にならない。

想いが強ければ強いほど、
たくさん学んでくれば来るほど、
年月を重ねれば重ねるほど、
うまくまとまらないのは、
開いたらモノが雪崩落ちてくるような
押し入れみたいに頭がなっちゃっているのかもしれない。

たくさんの想いだったり
複雑に絡みあったりしているものが
円周約６０ｃｍほどの頭に
ぎゅうぎゅうに入っているから。

すっと言葉になることもあるけれど、
時にはその詰まった思考を
ひっぱり出したり、
使いたいモノを見つけたり、
整理したりを
人の力を借りてやることが必要になるのだ思います。
（部屋のお片付けみたいにね！）

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書きたい人を応援してくれる

鈴木あいちゃんに

私の頭の中を整理して

書いてもらった〜

めっちゃ気持ち

ええーーーーーーーー

適切な質問を投げてくれ

それに答えていると

きちんと

魅力的な文章にしてくれる。

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風水片付けをされているはるかさんの
代筆を
許可をいただき

全文公開いたします。

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【部屋を片付けて金運上げなきゃ、もったいないで！！】

私は40歳で離婚をしました。家を建てたばかりの出来事でした。中１と中３の子供をかかえ、辛くて死ぬことしか考えられない日々を送っていました。そんなある日「これは暇だから自殺しか考えないんだ」と気づき、本でも読もうと本屋さんに行きました。その時に出会ったのが風水の本です。

それまで風水は金キラのおじさんがテレビでしゃべっているというイメージで大嫌いでした。しかしその本はとてもおしゃれな感じで、なぜか惹かれたのです。

読んでみると、自分の建てた家が家族運を失くす家だったということが分かって驚きました。

さらに、本に書いてあったことを取りいれてみると金運がめっちゃ上がりました。叔母がいきなり百万円くれたり、ずっと専業主婦だった私が、就職先でいつも一番ランクのボーナスをもらったり。いつもどこからかお金がやってくるのです。

もう風水を信じざるをえなくなりました。
　

その本に書いてあったとっても大切なことがこれです。

「使っていないモノがある場所は気が滞っている」

風水でなくても、置きっぱなしのところの空気は止まっています。しかも、片付けないとならないなぁという気持ちで家にいると、くつろいで元気になるはずの家でも疲れてしまう。置き場所を変えるだけで、気の流れは良くなっていくものです。

気に逆らわない家の中で暮らすと、自分のもともと持っているものを無理をしなくても出せるようになっていきます。

家を片づけたとたんに、「お金が入ってきた」「大きな仕事が取れた」「過去最高の収入になった」という方、結構いるんです、一人二人ではありません。
　

私のお片付けでは最初に風水鑑定をして暮らしをデザインし、空間を作ります。

すると自然や大地のパワーも利用できるようにもなり、人間関係も変わってくるんです。それが風水と片付けが金運につながる秘密だと私は考えています。

誰でも受け取れる応援を素直に受け入れなかったらもったない！

家をパワースポットにして人生楽しもう！　

それが私が一番伝えたいメッセージです。

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はるかさんの使っている言葉をなるべく生かし
想いが伝わるようにまとめました。

モノの片付けも
思考の片付けも似ています。
自分ではどうしようもなかったら
とか
気になっているけどいつかやろうと思っているなら
今！！

思考整理・商用利用可
★社長の代筆
https://meibundou2020.com/shachou/

お世話になった方へは
★ラブレターの代筆
https://meibundou2020.com/loveletter

もっと値段を上げるようにいわれております・・・
言葉にならないモヤモヤがある方はぜひ
お使いください。

自分でも作れる、書けるようになりたい方は

マイパンフレット文章講座へ！

それではまた明日。

はるかさんとお話した後、
コンビニにいったら
お茶が一本当たりました！
幸運分けてもらった感じ！

どこをピンポイントで片付けたら
金運が上がるか
はるかさんのLINEに登録すると教えてもらえます＾＾
https://line.me/R/ti/p/%40hev4942q

投稿者プロフィール

meibundou想いを文字にする文章アドバイザー: 実は私自身が「書けない」人でした。
学生時代の読書感想文は苦手で後回し、会社に入れば報告書が書けなくなって退社。起業すればこんな文章で誰が来るかと一喝される・・・。
そんな私が今はSNSだけで毎月5件以上の申込みをいただけるようになったノウハウをおしみなく放出し、みなさまが「書けた！の未来」を手に入れるまで全力伴走しています。