うまい文章は○が見える

IPPONグランプリという
芸人が大喜利早押しで
笑いの一本を競う番組が好きです。


一瞬でおもしろいことを思いつくのは
本当にすごい。
しかも緊張状態でいくつも技を繰り出すのですから
もうスポーツですね。

先日IPPON女性グランプリがありまして
芸人4人、女性タレント4人が出場しました。
タレント4人が並んだ絵がキレイすぎて、
芸人との差を見せつけられた(人間としての完成度?)
のですが、
いつもの大喜利とはどんどん外れていって
ちがう面白さに可愛らしさが加わって
もうズルいとしかいいようがありませんでした。

最後はハリセンボン箕輪はるかさんが優勝したのですが
ピンチに立っても
答えを出し続ける姿勢が
勝負の鍵だったような気がします。

ついつい語りすぎましたが、
裏で松本人志と、麒麟の川島、千鳥の大悟、バカリズム
が解説を入れていて
川島さんがよく
「ああ、これは絵がみえています」
というようなことをおっしゃっていました。

これは文章でもすごく大事なことなんです。
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「大喜利」ではフリップに書いたことがほぼすべてであり、
そこに書いてある文字がオチになっていないといけない。
書かれているフレーズだけで笑いが起きないと大喜利として失敗である。
(gendai.ismedia.jp より)
ーーーーー

そこに書いてある文字を見て
一瞬で何を表しているか伝わらないとならないのです。

プレバト!の「俳句のコーナー」でも
夏井いつき先生がよく
今これが見えていて、次にまたシーンが変わる
というところを指摘されています。

「絵が見える」
というのが人の心に響くのです。
「絵が見えない」と
響きようもないし、伝わらない、ということですね。

かといって長く書くと
だらだら「説明」になってしまいますが、
大喜利では数文字。
俳句では17文字で
表現されているのですから、
不可能ではないということです。

「絵」が見える文章を書くためには
まず、自分の頭の中に「絵」を描くことが大事です。

最初はモヤっとしてよく見えないかもしれません。
目を細めるようにしてピントを合わせ、
解像度を上げていきましょう!!

自分が映画監督になったつもりで
カメラワークをして
それを文字にしていくということですね。

日々訓練です。


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投稿者プロフィール

meibundou
meibundou想いを文字にする文章アドバイザー
実は私自身が「書けない」人でした。
学生時代の読書感想文は苦手で後回し、会社に入れば報告書が書けなくなって退社。起業すればこんな文章で誰が来るかと一喝される・・・。
そんな私が今はSNSだけで毎月5件以上の申込みをいただけるようになったノウハウをおしみなく放出し、みなさまが「書けた!の未来」を手に入れるまで全力伴走しています。