心に響く文章を書く方法

誰かに読まれるために書いている


日記帳に手書き、ではなく、
SNSのどこかに投稿するものは
少なからず、
いいねが欲しい
何か一つでも誰かの心に残したい。
あわよくば
バズりたい、
売りたい、もうけたいなどの
承認欲求が混じるのではないでしょうか。


日本最初の「日記文学」と呼ばれている
有名な紀貫之の『土佐日記』。

「男もすなる日記といふものを、女もしてみむとてするなり」

土佐日記


日記と書いてあるこちらでさえ、完全シークレットな日記ではなく
誰かに読まれてもいいように書いたものであると言われています。


性別を変え、旅を誰かに報告するかのように
ちょっと面白く書いている点で、 日本最初のネカマブログだと言えるかもしれません。
(※ネカマはネット上でのみ性別を変える人のことです)


私が15年前にやっていた
誰にもアドレスを教えない秘密のブログでさえも、
私を知らない誰かに読んで「うんうん、わかるよ」って
言って欲しかった気がします。

文章が誰かの心を打つタイミング

  では自分の書いた文章が誰かの心を打つ時というのはどういう時なのでしょうか。

それは本質や本心など、本当のことが
文字から滲み出ていた時なのだと思います。

次男が書いたブログを読ませてもらいましたが、
なんとか体裁は作られているものの、
ああ、気取っているな。作っているな、が見えていて、
ここを脱ぎ去って書けるようになるには
何かブレイクスルーがいるんだろうなと感じました。

自分の奥深くを書くことは
治りかけた傷跡をまた、掘り返して、
もう一度痛みを感じるような作業でもあります。
涙が流れ、手が止まり、泣きながら文字にします。
ただそれは、書き切った時、
膿を出し切った時のように、気持ちがスッキリと快方に向かうのです。
人に話すというのもありますが、
書くというのはまた別の力を持っていて、
より自分を客観的に見れて手放すことができる気がします。

なかなか書けない時の処方箋

最初は、また同じ想いを味わいたくない抵抗が出てきたり、
硬く蓋をしてしまいすぎて、蓋が開かなかったり、
奥深くまで仕舞い込みすぎて、出てこなかったりします。

そんな時は私、ではなく「彼・彼女」や架空の人の名前など
3人称が主語で書くといいようです。
これは知り合いの話なんだけどね。という感じです。
人の心を動かそうという文章は動かそうと思うと書けません。
なぜなら
動かそうという意図を人は文字から感じ取ってしまうものだからです。 これはなぜなのかは分からないけれど、
そういうものみたいです。

自分の本心が書けた時、
それは人を動かします。
誰かのサポートがあると書きやすいかもしれません。

参考になれば幸いです。
本日もお読みいただきありがとうございました。


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投稿者プロフィール

meibundou
meibundou想いを文字にする文章アドバイザー
実は私自身が「書けない」人でした。
学生時代の読書感想文は苦手で後回し、会社に入れば報告書が書けなくなって退社。起業すればこんな文章で誰が来るかと一喝される・・・。
そんな私が今はSNSだけで毎月5件以上の申込みをいただけるようになったノウハウをおしみなく放出し、みなさまが「書けた!の未来」を手に入れるまで全力伴走しています。