地図を持たない人生とナビがある人生

60歳になったら海外が夢だった私

結婚して20年、アルバイト主婦だった私。

収入もほぼ、家計費に消えていき
夫が定年したら1回くらい海外に行けるかな
くらいの小さな目標しかありませんでした。

変化の分岐点

どこから変化し始めたのか

振り返ればキリがありませんが
誰かと会うことや
どこかに行くことは
きっかけに過ぎないように思います。

一人になった時になにをするか。
立ち止まってしまった時に何をするか。
日々の積み重ねが自分を作っているのではないでしょうか。

何を目標とし生きていくのか

例えば

目標を立てるぞ!というのは
書けば叶う系
〇〇の声を聴きましょう!というのは
願えば叶う系
ガンガンやるぞ!というのは
努力すれば叶う系

どれもいいのですが
どれも実は中途半端だということにお気づきでしょうか

目標を達成し続けるために

書けば叶う系

願えば叶う系

努力すれば叶う系

一つだけでは、時に上手くいっても
ゴールし続けることは簡単ではないんです。

それに気づいた企業(google)や会社のトップの方が取り入れている方法が

あります。

書いたことをイメージして行動する

実はある書き方をすれば簡単なんです。

しかも自力だけでなく他力や環境まで使うから
確実にGOALにたどり着ける地図。

目的地も地図もナビもある人生は?

一部の人を除き、場所も決めず、地図もなく旅行に行く人は
ほとんどいません。
今はスマホも必須です。

あなたの人生の目的地は?
地図はありますか?
ナビは必要ですか?

人生の設計図ともいえる地図

ぜひ手に入れてください

自分とより大きな存在につながった軸のブレない状態

そんな状態で

ゴールを立てられるようになると・・・・

手順を踏んで設定のところを見ると
目標が変わりました
目標設定するための過程がつかめそうです
戻って早速目標をより具体的に立てます


ここのところのキーワード「頼る」が出てきたので
私に必要なことと
一層認識できました
具体的に行動3つを挙げることで
実現のゴールに近づきやすいと思います


書いていくうちに
頭の中にあるものが整理され
文字として打ち出されて自分の頭の中を見れた「いつもいつも心の底からやりたいことができる」書き続けることで行動これができるのが本当にすばらしいと思いました

今まで近視眼的にやりたいことややるべきことを考えていましたが俯瞰的に一歩ひいてみることでより具体的な目標を考えられるようになったかなと思います

頑張らなくても成功できるゴール。
自分から本当にやりたいと思うゴール。
3枚のシートを書くことであなたも

そんなゴールが見つかるでしょう。

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投稿者プロフィール

meibundou
meibundou想いを文字にする文章アドバイザー
実は私自身が「書けない」人でした。
学生時代の読書感想文は苦手で後回し、会社に入れば報告書が書けなくなって退社。起業すればこんな文章で誰が来るかと一喝される・・・。
そんな私が今はSNSだけで毎月5件以上の申込みをいただけるようになったノウハウをおしみなく放出し、みなさまが「書けた!の未来」を手に入れるまで全力伴走しています。
鈴木あい

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