【例文あり】ステップメール0日目と終わり方

 

ステップメールについて3回目、
最後になります。
前回までに中身ができた
(ことにします。) 忘れがちなのは0日目と最後の日
これが大事になってきます。 0日目、これは登録した日になります。
「たくさんのメルマガの中から
 登録していただきありがとうございました」
というような文面で始まることが多いと思います。 ここで注意していただきたいのが
「それでは明日からお届けしますね」
で終わらない、ということです。 なぜかというと
たいていの方は
登録した日が一番読みたくて
次の日には
登録したことすら忘れてしまって
たくさんのメールの中に埋もれて読まないことが多いからです。

登録していだいた日にもうさっそく
それでは「1日目のメソッドです」
というように始めてしまいましょう。 読者さんをじらしてもいいんですけど、
次の日の21時に送りますと書いたところで
21時にスマホの前で待っているなんて人は
ほぼいないし、
一番読みたい時に読んだ方が
身に入るものです。

それほど長くなく、一番キモになるようなことを書いてあげると
次の日も
それこそスマホの前で正座をして
待っていたくなるかもしれません。 「明日は○○のお話」ですなんて
予告も忘れずに。
連続ドラマも必ず予告してますよね。
その感じで始めればいのです。 次の日は
前の日の復習から始めてください。
「昨日は○○についてお伝えしました
○○は○○ということでした
読んでいない方はこちら(リンク)
それではさっそく2日目です・・・」 いかがでしたでしょうか
鈴木はステップメール意外とたくさん
出しているので
よかったら参考にみてください。
何年も前につくったものがあるので
文章が今ひとつ、かもしれませんが、
このスタイルは変わっていません。

https://www.resast.jp/page/step_mails/8497

(↑よかったらお友達に紹介してください)

中身ができたら
ステップメールに登録していただくための案内ページと
ステップメールが終わってから見ていただきたいページを作ります。
えーまだ作るものあるのー
という声が聞こえてきそうですが
大事なものなので
「お客様の流れ」をここで作ってくださいね。 「自動集客システム」なんて呼び名があるくらい
作ってしまえばあとは放っておくだけで
24時間あなたのセールスマンとして
商品説明をしてくれるのですから。

ステップメールは
いきなりがっつり飛び込むのは怖い
とお客様に
ゆっくりじっくりとお話を読んでもらえます。
同じ話を何度もしなくてよくなったり
足並みをそろえたり
最初に覚えておいて欲しいことを伝えたり、
印刷物や自分のセミナー資料、読者プレゼント。
動画の台本にもなります。
いいことばかりですよ。 

本日もお読みいただきありがとうございました。 

 

★ステップメールの登録も中身も同時進行できるパソコンレッスン
https://www.resast.jp/pc_reserves_v2/courses/8497
年末年始、カレンダーにある時間以外も相談に応じます。
 

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蜘蛛のように内容をつかめ! スパイダーリーディング™
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メール
icandy5255@gmail.com
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投稿者プロフィール

meibundou
meibundou想いを文字にする文章アドバイザー
実は私自身が「書けない」人でした。
学生時代の読書感想文は苦手で後回し、会社に入れば報告書が書けなくなって退社。起業すればこんな文章で誰が来るかと一喝される・・・。
そんな私が今はSNSだけで毎月5件以上の申込みをいただけるようになったノウハウをおしみなく放出し、みなさまが「書けた!の未来」を手に入れるまで全力伴走しています。

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