言葉により受け手(読み手)のイメージが変わること

ブログやメルマガの文章を上達させたい! でも集客っていうとガツガツしすぎて
なんかやだ~~!
でもお客さんには来てほしい 自分らしさをブログに表現しているうちに
いつのまにかお申込みが増えたらベストですね

自分の魅力やサービスを
直接会って全部伝えるのには何時間もかかってしまいますから
文章に残して、お時間のある時読んでくださいということが
必要になってきます。パンフレットやチラシがいい例ですが
ブログではもっとたくさん伝えることが可能です。
続きはWEBでという類ですね。

その時に等身大の魅力が
伝わっていなかったら
実に、もったいない!

伝わらない文章で貴重な時間を費やしたり
もどかしい思いのまま発信したりしていると
せっかくがんばってブログを書いていても
努力が水の泡になってしまいます。

相手に伝わるように書くこと。
簡単なワークで
こんな感想をいただきました

今まで書いていた文章は視点がぼやけていて
自分のやってきたことだけを書いていましたが
学んだことにより今自分がしたいことが的確に書けた。    

フジタミコさま

 

伝わるようにまとめたいと思います

他の人との違い、他の人のを聞いて気づくことなども多かったので
より多くの気づきがあり楽しかったです。

Nさま

 

伝えたいことを的確な長さで伝えること
長いものはいくつかに分けるということ
話すのと記載されている文章は違うということ
言葉により受け手(読み手)のイメージが変わること
仕事としてアピールしていく文章の時のコツが少し分かりました

みきさま

★相手にイメージが湧いたか確認する方法

 

それは意外と簡単です。

方法は


人に聞くこと

専門性が高くなればなるほど
そこの言葉に慣れてしまって
これからお客様になる方のための言葉に
戻りにくくなるものです

 

「思ったことを教えてください」

「分かりにくい言葉はなかったですか」

「質問はありますか」

目の前に人がいればこちらから聞けますが
ブログの場合は分からなかったらそのまま
スルーされてしまう可能性があります

 

伝わっているか、一度誰かに聞いてみるのが得策です。

 

それではまた明日。

 

今日も読んでくださり、ありがとうございます

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投稿者プロフィール

meibundou
meibundou想いを文字にする文章アドバイザー
実は私自身が「書けない」人でした。
学生時代の読書感想文は苦手で後回し、会社に入れば報告書が書けなくなって退社。起業すればこんな文章で誰が来るかと一喝される・・・。
そんな私が今はSNSだけで毎月5件以上の申込みをいただけるようになったノウハウをおしみなく放出し、みなさまが「書けた!の未来」を手に入れるまで全力伴走しています。
鈴木あい

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